CONCEPT
クライアントと理工系学生をつなぐ、Only Oneの打ち手を考案する
理工系学生をクライアントをつなげるロジックをきちんと設計して提示をすれば、理工系学生を動かすことは決して難しくありません
クライアントの理工系採用強化のためのヒントは、クライアントのなかにしかない
理工系学生の会社選びの思考プロセスにあわせた情報提供。自社に興味を持ちやすい相性の良い学生とは？そんな学生が「聞いてみたい」「行ってみたい」と思うプログラム（受け皿）とは？そのような学生が自社を選ぶ理由とは？ すべてが一つの線でつながる採用設計ができれば理工系採用は難しいものではないと考えます
採用成功へのアプローチ
貴社の採用成功へのヒントは貴社の中にしかありません。理工系学生の思考プロセスと動きを明確化する。そして、自社の魅力因子を明確化する。自ずと最適解は見えてきます。
採用マーケット理解
理工系学生ならでは「就職活動」「スケジュール」「思考プロセス」「動機形成ポイント」をまずはしっかりと共有させていただきます。そして、貴社のターゲット学生を学部・学科・専攻単位で設定します。また、ターゲット学生が貴社を選ぶ理由（ないしは内定承諾理由）もあわせて設定することで、誰に何をどうする、が明確になります。人事ご担当者にとって、新卒採用にかかる時間・コスト・マンパワーを経営陣／上層部にご理解いただくことはとても重要。状況に応じて、社内セミナーも実施させていただき、より採用活動を円滑に行うための地ならしも積極的に行います。
『技術力』を可視化／明確化
自社の「技術力」を明確化するオリジナルサーベイを実施します。例えばものづくり企業であればどこも“高い技術でいいものをつくっている”となり、明確な差別化ができません。自社の技術力とは突き詰めると何なのか…に明確な回答を提示できるようになります。当サーベイを実施することで、より学生に対して強い訴求ができるようになったり、自社の魅力をしっかり伝えるプログラムのコンテンツが自ずと見えてきます。ご要望に応じて、サーベイ結果を経営陣へフィードバックするセミナーも開催させていただきますので、社内の採用コミュニケーションの活性化につながります。
採用コンテンツ設計
採用コンテンツの設計に奇をてらった企画やパッケージ企画は一切用いません（理工系採用において、これらがプラスに働くことは多くないと考えています）。貴社ならではのコンテンツは、ターゲットとアウトプット（学生が貴社を選ぶ理由）によってのみ導き出されます。この二つを明確にできれば、自然と学生生と貴社をつなげるコンテンツは明確になってきます。採用メッセージ／採用ツール／インターンシップ・オープンカンパニー／会社説明会／選考プロセス／選考要件／動機形成強化のフィードバック…すべてが一つの線でつながる採用設計ができれば理工系採用の成功は難しいものではないと考えています。
