HOME | SOLUTION

SOLUTION

cover

SOLUTION

すべてのサービスをクライアント向けにカスタマイズした上でご提案、身の丈/フィット感/納得感を大事にしています

理工系新卒採用に関する各種コンサルティング
└採用プロセスの全体設計
└ターゲットと人材要件定義
└技術的訴求の基本骨子の作成
└理工系特化プレゼン資料作成
└インターンシップ・オープンカンパニー設計
└選考プロセス設計
└理工系学生向け動機形成強化シナリオ設計
└内定承諾者/辞退者調査
└サーベイ開発と実施
└新卒採用へのAI活用

cover

新卒採用新時代の幕開けとなる2027年卒採用。キーワードは、通年採用、ジョブ型採用への柔軟な対応です。通年採用もジョブ型採用も元来、理工系採用にとっては非常に相性のよいものであり、うまくこの流れに呼応できれば、理工系採用力を大幅に高めることができると考えます。一方、これらは採用人員計画、採用予算策定、配属職種/勤務地の確約など、採用担当ベースではどうにもならない、経営判断を伴う大きな変化となります。経営層/事業責任者の合意なくしてスキームチェンジの実現はありません。私たちは経営層/事業責任者の合意獲得からはじめ、各採用スキームとコンテンツを通年採用/ジョブ型採用の最適化を伴走型で支援します。

cover

「理工系学生が集客できない…」「学生への動機形成力が弱い…」「ダイレクトアプローチの効果が悪い…」「セミナーでのプレゼン力が弱い…」そんなお悩みを抱えていませんか?理工系学生への興味喚起/動機形成の大事な要素の一つ『自社の技術力を客観的に証明する』が明確にできていないことに起因します。自社の技術力を【明確化/言語化】するべく様々なメーカーやIT/エンジニアリング企業様の理工系採用支援を通して確立した弊社オリジナルのサーベイになります。当サーベイにおいて、技術力を【ヒト】【モノ】【カネ】【コト】【ノウハウ】【結果】の6項目に分類、さらに12カテゴリーに細分化の後、36の質問項目によって『自社の技術力とは』を明確化します。

cover

理工系学生向け訴求の基本フレーム設計においては「活かせる専攻と事業の相関」「技術力の客観的証明」「プロダクト/サービスの優位性」をベースに理工系学生向けの訴求メッセージの基本フレームを整えます。ここで整理した内容が、採用全体における情報提供/メッセージングのすべての元となります。また、ターゲット設定においては、理工系学生を専攻領域のさらに一歩落とし込んだキーワードで細分化(機械系学生であれば、機械力学/材料力学/熱力学/流体力学など)。自社の採用ターゲットかつ、自社に興味を持ちやすいであろうという“相性の良い”学生という観点でターゲットを明確化し設定します。ターゲットを細分化すればするほど、スカウトなどのメッセージを尖らせやすくなり、アクション率の向上につながります。

cover

ナビサイトやスカウトオファー同様、セミナー/説明会もターゲット毎に細分化することで動機形成力が高まります。既存の説明会スライドをベースに理工系向け、かつターゲットセグメントごとにスライドを特化し、プレゼン力を高めます。理工系学生の思考プロセスにあわせたプレゼンをすることで、学生が自社を早く・深く理解できる。早く・深く理解できると「この会社は自分にあっているのではないか!?」と親和性があがります。オンライン説明会が主流になり、学生が多くの企業を比較できるようになったなか、説明会でのプレゼン力は選考参加率の向上に大きく寄与します。

cover

インターンシップ、さらには多彩なオープン・カンパニープログラムと学生の選択肢が飛躍的に増えたなか、学生にいきなり来てもらうことのハードルは上がっています。特に知名度/認知度で集客が叶わない企業様にとっては、自社への興味ではなくプログラムそのものへの興味喚起が学生のファーストアクションにつながります。忙しい理工系学生が参加しやすい平日夕方の1時間のオンライン開催、そして現場に負担をかけずに人事担当で完結できる…そんな理工系向けの特化型プログラムが求められています。

cover

理工系学生の志望度向上に直結する面接等の選考プロセス。各フェーズ毎に合格理由/評価ポイントをつたえることで学生の気持ちは高まります。一方で「多人数の学生の面接を行うなかで、一人ひとりにフィードバックなんて…」「面接官から一人ひとりの評価ポイントを聞き出すのはちょっと工数的に…」ご安心ください。現行の面接評定表をカスタマイズし、面接官には合格者においてもっとも評価できる項目に一つチェックをいれていただくだけ!面接官にも負荷をかけずに、例え多人数であってもパーソナルなフィードバックを実現します。

cover

コロナを経て、研究室アプローチもWEBを駆使した新たな展開へ。自社の事業と研究室のテーマに明確な相関関係を提示できれば、研究室の扉は意外と簡単に開きます。どの大学のどの教授の研究室にアプローチすべきなのか。自社と関係性をつくりやすい教授とは誰なのか。研究室訪問は、採用実績がなくても実現可能です。

cover

多忙な理工系学生が情報収集をするのは平日夜か休日。一方、動画コンテンツなどの一方通行の情報提供では納得感に乏しくアクションにはつながらない。生身の人間では対応できないこの時間帯にAIによる納得感の高い双方向コミュニケーションを実現し、学生を次のアクションにつなげます。最新のChatGPT4oを活用しAI人事担当を擁立。AI人事担当によるQ&Aや自動説明会開催、リクルータートレーニングなど、貴社オリジナルの新卒採用向け生成AIプラットフォームを開発します。